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        <title>歌舞伎鑑賞に行く前に知っておきたいこと</title>
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        <description>歌舞伎という日本伝統の素晴らしい文化を楽しみましょう！歌舞伎鑑賞の魅力を伝えたくて、記事を一生懸命書きました♪</description>
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        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 01 Sep 2010 09:27:30 +0900</lastBuildDate>
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            <title>川崎市の社労士事務所</title>
            <description><![CDATA[<p>インターネットで、「○○市　社労士事務所」で検索しても、たくさん出てきて決めるのが難しいですよね。</p>

<p>例えば、私の知る<a href="http://www.roumujinji.jp/">川崎市の社労士事務所</a>は、労働・社会保険・助成金・人事等のトラブルに、時間外・夜間・休日でも対応してくれます。</p>

<p>労務トラブルは、会社が休みの時でも起こり得るものなので、急なトラブルに迅速に対応してもらえるというのは、会社にとっては心強いものです。</p>

<p>専門的なことの場合、本を読んだりインターネットで調べたりしただけでは分からない部分も多いし、自分の会社にどのような規則や規定が合うか等も自分で判断するのは難しいです。</p>

<p>そういった場合に、心から頼れる専門家が身近にいると安心できますし、会社経営もスムーズにいくことでしょう。</p>

<p>信頼関係が築ける社労士事務所との出会いって大切ですよね。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お勧めサイト</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">神奈川、川崎市、社労士事務所</category>
            
            <pubDate>Wed, 01 Sep 2010 09:27:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
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            <title>中村吉右衛門丈 ８</title>
            <description><![CDATA[<p>さて、石切梶原で、梶原平三が切った手水鉢。<br />
その手水鉢繋がりで、近松門左衛門作の人形浄瑠璃<br />
「傾城反魂香」の中から「吃又」というのがあります。<br />
これは、生まれつき吃りで、出世もままならない<br />
絵師の弟子、又平が、自分よりも弟弟子の方が<br />
先に師匠の苗字を許され出世していくのに焦り、<br />
自分にも名字を...と妻を伴い直談判するも却下され、<br />
絶望して死を決意。<br />
最期に自画像を手水鉢に描いて逝こうとするが、<br />
その絵がなんと手水鉢の反対側に突き抜けた!!<br />
つまりどこから切ってもその絵がある...って奇跡<br />
ですね。そこでめでたく師匠の苗字を許され大団円。<br />
これも吉右衛門さんの当たり役の一つ。</p>

<p>吉右衛門さんの持ち味として、とてもコミカルな面が<br />
あるんです。<br />
俊寛では平清盛に島流しにされ自害する役でしたが、<br />
その平清盛がらみで「一條大蔵譚」があります。<br />
平清盛主催の能会に招かれている一條大蔵卿は、精神<br />
薄弱のお公家さん。でも、本当は虚けのフリで、立場上<br />
源平の争いに巻き込まれないための偽装なんですね。<br />
この時の阿呆ぶりが本当にお茶目で、何度見てもおかしい。</p>

<p>吉右衛門さんは、その立派な体躯からお相撲さんの役も<br />
あります。代表的なのは「濡れ髪」です。<br />
今現在、日本の相撲界は八百長疑惑で揺れておりますが、<br />
この作品は、義理を立ててわざと負ける横綱の話。<br />
全てを飲み込んで事にあたるお相撲さん。本当は若者<br />
なんだけど、重役のお侍の様な風格の役です。</p>

<p>...とまあ、数え上げれば切りがない、吉右衛門さんの<br />
当たり役。初役だって最高の舞台にしてくれる。</p>

<p>まさに天才!!<br />
</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中村吉右衛門</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">人形浄瑠璃</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">石切梶原</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">近松門左衛門</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:54:18 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>中村吉右衛門丈 ７</title>
            <description><![CDATA[<p>坊さん以外の当たり役。<br />
もちろん山ほどありますとも。</p>

<p>吉原百人斬りの巷説を元に書かれた作品といわれている<br />
籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)の主人公<br />
佐野次郎左衛門もそうです。<br />
このお話は、後味がものすご～く悪いし、多分演じて<br />
いる役者さんもやってる間中(公演は１月ですから)暗い<br />
気分に違いないと思われる舞台です。<br />
不細工な田舎男の佐野次郎左衛門が、花魁道中を見て<br />
花魁八ツ橋に一目惚れ。花魁に会いに通い詰める様に<br />
なるものの、綺麗な遊び方で店でも評判が良い客です。<br />
でも、八ツ橋の彼氏が「あいつを振れよ」と一言。<br />
それで衆人環視での愛想づかしです。それを恨んで<br />
家伝の妖刀・籠釣瓶(刀の名前なんです)で店の従業員や<br />
花魁を斬り殺してしまう...というお話。</p>

<p>がらりと変わって、梶原平三誉石切の梶原平三景時。<br />
同じ斬るんでも、梶原平三が切るのは手水鉢(ちょうずばち)<br />
石の塊ですよ。それを真っ二つに切って見せる時は<br />
格好良いったらないです。これは全てを飲み込んで<br />
冷静に対処するお侍さんの役ですね。<br />
梶原平三って人は、悪人に描かれる事が多いなか、この<br />
作品では格好良い正義の味方に描かれています。</p>

<p>さて、同様に重役級のお侍さんの役で、切る...話でも<br />
今度は自分の子供を切らざるを得なかった男の話です。<br />
(今だったらあり得ませんが)<br />
一谷嫩軍記（いちのたにふたばぐんき）で熊谷陣谷の<br />
直実が平敦盛を討った話がベースになっています。<br />
黒子が中学生の時、国語の教科書に平家物語の中から<br />
「敦盛の最期」というお話がチョイスされて載っており<br />
ました。これがぶっ細工で小憎たらしいガキだったら<br />
直実も斬るのに躊躇しなかったんですかね?</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中村吉右衛門</category>
            
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            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:52:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>中村吉右衛門丈 ６</title>
            <description><![CDATA[<p>中村吉右衛門丈の当たり役をいくつか紹介します。</p>

<p>まず、黒子が一番好きなのは勧進帳の弁慶です。<br />
弁慶と言えば吉右衛門丈だと思ってるくらい好きで、<br />
時々弁慶が乗り移ったんじゃないかと思うことが<br />
あります。涙が出ることがあるんですから。</p>

<p>そして、小気味の良い科白回しでスカッと爽快な<br />
河内山。本当は小柄な男性が馬鹿な大男に向かって<br />
「大男、総身に知恵が回りかね。馬鹿め!」カカカと<br />
笑って退場するシーンが格好良い役なんですが、当の<br />
河内山が立派な体躯の吉右衛門丈となると、この科白<br />
はおかしな事になっちゃうので、臨機応変に「小男の<br />
智恵はたいがい知れたもの。馬鹿め!」となるわけです。<br />
河内山って何者かって? 直参のお茶坊主なんだけど、<br />
強請騙りの極悪人なんです。はい。</p>

<p>ぐっとまじめに俊寬僧都。これは喜界島に流された<br />
俊寛が、一緒に流された二人と三人で共同生活を<br />
していると、御赦免船がやってきます。しかしいろいろ<br />
あって俊寛は一人島に残る...というお話です。<br />
沖に消えゆく御赦免船を追って、見えなくなるまで<br />
「おーい」と呼びかける俊寛の姿。岩山に駆け登り<br />
船の姿を追い求めます。でも、見えなるなるとまるで<br />
岩の一部になったかのように、呆然とする俊寛の姿が<br />
涙を誘います。</p>

<p>...と、ここまで全部坊さんですが、吉右衛門丈は坊さん<br />
ばっかりやってるわけじゃあないんですよ。</p>

<p>まだまだ続く、当たり役いろいろ。</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:47:33 +0900</pubDate>
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            <title>中村吉右衛門丈 ５</title>
            <description><![CDATA[<p>ところで、吉右衛門さんがまだお若い頃はお兄さんと<br />
そっくりでした。舞台だと区別がつかない事も...</p>

<p>この兄弟、仲がよいのか悪いのか、よくわからない<br />
のですが、兄・幸四郎さん(当時染五郎さんですが)が<br />
早稲田大学の仏文科に入学すると、弟・吉右衛門さん<br />
も同様に早大仏文科へ進みます。<br />
そして何故かお二人とも中退しておりますが...</p>

<p>このご兄弟は、もし勧進帳の舞台で共演するとなると<br />
どちらも弁慶をやる家柄だけに、配役には神経を使う<br />
のではないでしょうか。<br />
もし、吉右衛門さんが弁慶を演って、幸四郎さんが<br />
富樫左右衛門を演るとなると、弟としてはちょっと<br />
やりにくいだろうなぁ～と思うわけです。<br />
(実際、当のご本人達がどう思ってらっしゃるかは<br />
知りませんが)</p>

<p>ちなみに同世代で、市川猿之助さんがいらっしゃい<br />
ますが、三人が舞台で共演すると大向こうから「よっ<br />
早慶戦!」などと声がかかったそうです。<br />
そう、猿之助さんは慶應大学出身なんですね。</p>

<p>当時どれだけ人気があったことか!!<br />
何しろイケメンでインテリで家柄も申し分ないと<br />
なると、モテない訳がありません。<br />
今のSMAPや嵐ばりの人気だったと聞いています。</p>

<p>話は元に戻りますが、兄弟の確執があった...と<br />
世間では言われています。</p>

<p>幸四郎さんにしてみたら、父の当たり役の長谷川平蔵を、<br />
自分こそ演りたいと思ってらしたのではないだろうかと<br />
思ったりします。お二人はお父様に良く似てらっしゃる。</p>

<p>高麗屋の後継ぎ、テレビの鬼平の後継ぎ...</p>

<p>舞台では父子の共演は話題を呼びますし、演じる方も<br />
強い思い入れがあるのではないでしょうか。</p>

<p>TVの鬼平では、父と息子が正に親子役で共演しています。<br />
歌舞伎を知らない人たちには、こちらの方が親子感が<br />
強いですよね。</p>

<p>どちらがどちらになってもおかしくはないだけに、<br />
その存在はお互いにとって兄弟であり、ライバルであり、<br />
時には目の上のたんこぶだったりもするのかも...。<br />
なにしろ当たり役はことごとくかぶりますからねぇ。</p>

<p>でも、兄弟の確執なんて大げさなものは存在しないと<br />
黒子は信じています。</p>

<p>なんのわだかまりもなく、お二人が歌舞伎座の舞台で<br />
共演する姿を是非観たい、と思うのは黒子だけでは<br />
ないでしょう。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中村吉右衛門</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">幸四郎</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">舞台</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:45:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>中村吉右衛門丈 ４</title>
            <description><![CDATA[<p>ところで、吉右衛門さんはテレビドラマには出て<br />
いなかったわけではありません。<br />
確かにミュージカルには出ていませんが(A^^;)<br />
映画も数は多くないにしろ、あります。</p>

<p>テレビドラマと言えば、池波正太郎先生の作品<br />
「鬼平犯科帳」はかなり有名ですね。<br />
池波先生は、鬼平こと、長谷川平蔵のイメージ<br />
モデルは、吉右衛門さん、幸四郎さんのお父様<br />
である、松本白鸚丈と仰っていました。</p>

<p>昔、黒子がまだ子供だったころ、テレビで母が<br />
松本白鸚丈主演の鬼平犯科帳を見ていたのを<br />
見て、「なぁ～んだ、おじさんじゃん」と、バチ<br />
当たりな事を言ったのを思い出しました。</p>

<p>でも、長谷川平蔵は火付盗賊改方長官ですから、<br />
おじさんじゃなきゃ務まりません。</p>

<p>お父様亡き後、いろいろな役者さんが鬼平を演られ<br />
ましたが、池波先生は吉右衛門さんが40才になられた<br />
時に「そろそろどうかね」とお声をかけられたとか。<br />
吉右衛門さんは「まだ早い」と思われたようですが、<br />
池波先生たっての願いで、遂に吉右衛門さん主演の<br />
鬼平がスタートしました。</p>

<p>確かに最初は、まだ若い感が無きにしも非ず...と<br />
仰るう方もいらしたみたいですが、シリーズも三回目<br />
ともなると、先代を超えたと言わせしめるほど。</p>

<p>お父様の名前はお兄様が継ぎましたが、お父様の<br />
テレビでのお仕事、それも人気のキャラクターを<br />
吉右衛門さんが継がれたわけで、これで兄弟仲良く<br />
不公平無しですね。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中村吉右衛門丈</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">池波正太郎</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">長谷川平蔵</category>
            
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            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:44:30 +0900</pubDate>
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            <title>中村吉右衛門丈 ３</title>
            <description><![CDATA[<p>中村吉右衛門丈は本も出しておられます。<br />
「半ズボンをはいた播磨屋」というタイトルで<br />
PHP文庫から出ています。<br />
表紙の絵は、吉右衛門丈自身の絵なんです。<br />
播磨屋は絵もとても上手で、本当にアーティストなんだ<br />
なぁ～と思いました。</p>

<p>吉右衛門さんは、あまり本心を語らない人です。<br />
少なくても黒子はそう見ています。<br />
いろんな番組に出演してらっしゃいますが、何をインタビュー<br />
されても、中村吉右衛門...という役者を演じてらして、<br />
素顔はなかなか見せてくれません。演劇に関する事なら、<br />
いくらでも真剣に答えてくれるのに、ご自身の心の中の事に<br />
なると、なかなか本気で答えてくれません。<br />
プライバシーに関する事は、普通に答えてくれるのに...<br />
(あっ、途中から敬語を忘れてしまいました)</p>

<p>シャイ...というのとはちょっと違うと思っています。</p>

<p>世間では、お兄さんがブロードウェイや映画、テレビドラマ<br />
だけでなく、歌番組で歌も歌われていて、かなり目立った<br />
活動をしてらっしゃるのに対し、弟・吉右衛門さんは歌舞伎<br />
一筋で地味な印象...と見られていた時期もあります。</p>

<p>ご本人は「人前で歌を歌うなんて、とてもとても...。ボク<br />
には兄貴みたいにドラマや映画やミュージカルなんて器用な<br />
事はできませんよ」みたいな事を仰っていました。</p>

<p>でも、テレビに出てる人と出て居ない人では、光の当たり方<br />
が全然違います。舞台に専念していてテレビには出ない...と<br />
いうポリシーの方なんかは、テレビで見ないが為に、引退<br />
したかと思われたりする昨今。<br />
華やかな世界で活躍するお兄さんの光の影の様に思われ、<br />
屈折した気持ちが実はおあり...と思っています。</p>

<p>でも、歌舞伎一筋に生きてこられた今、正に播磨屋は<br />
押しも押されもしない当代随一の立役者となられました。<br />
はい、吉右衛門さんは日本一の役者だと黒子は思います。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">役者</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">PHP文庫</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中村吉右衛門</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">半ズボンをはいた播磨屋</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">歌舞伎</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:42:42 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>中村吉右衛門丈 ２</title>
            <description><![CDATA[<p>さて、松本幸四郎を長男が継いだように、吉右衛門<br />
の名を誰が継ぐのか...</p>

<p>現・中村吉右衛門丈は四人の娘さんに恵まれて<br />
おいでですが、息子さんはいません。<br />
そんな場合どうするのか?<br />
ご本人は「そのうち誰か中村吉右衛門の名前を<br />
継ぎたいと言う役者が現れた時に継げば良いん<br />
じゃないですかね」と達観してます。</p>

<p>実は初代中村吉右衛門丈にも息子がいなかったん<br />
ですね。娘さん、つまり現幸四郎・吉右衛門兄弟<br />
のお母さんは歌舞伎が大好きで、男に生まれたか<br />
った...と伺っています。<br />
初代の娘さんが松本白鸚丈に嫁いだわけですが、<br />
父親に誓ったそうです。<br />
「私が息子を二人産んで、長男に松本幸四郎を、<br />
次男に中村吉右衛門を継がせる!!」と。</p>

<p>そんな思い通りになるかいな...と、お父さんの<br />
初代も思ったに違い有りません。<br />
ところが、宣言した通りになっちゃったじゃ<br />
ないですか。凄い執念です。</p>

<p>次男、つまり現・吉右衛門丈は自分のお爺さん<br />
の養子になり、二代目を継ぐ事になりました。<br />
吉右衛門になる前の名前は萬之助(まんのすけ)。</p>

<p>ご本人曰く、吉右衛門なんて名前、じじくさくて<br />
いやだなぁ～と思っていたとか。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">役者</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">松本幸四郎</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">歌舞伎</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:41:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>中村吉右衛門丈</title>
            <description><![CDATA[<p>屋号は播磨屋(はりまや)。<br />
現・中村吉右衛門丈は二代目になります。</p>

<p>ご存知の方も多いと思いますが、二代目中村吉右衛門丈<br />
のお兄さんは、九代目松本幸四郎さんです。<br />
松たか子さんと染五郎さんのお父さんですね。<br />
だから当然、吉右衛門丈はお二人の叔父さんになります。</p>

<p>中村吉右衛門丈と幸四郎さんのお父さんは松本白鸚丈<br />
(八代目・松本幸四郎)なんですが、歌舞伎は世襲制。<br />
長男が名代を継ぎます。従って次男である吉右衛門は<br />
幸四郎の名前を継ぐことが出来ませんでした。<br />
じゃあ、初代中村吉右衛門は、幸四郎・吉右衛門兄弟の<br />
何にあたるのか...というと、お二人のお母様のお父様に<br />
なります。つまり外祖父ってやつですね。</p>

<p>ここからがちょっと複雑なんですが、初代中村吉右衛門丈<br />
は、現中村勘三郎丈のお父さんのお兄さんなんです。<br />
つまり、今の勘三郎さんの伯父さんの孫になるわけですが、<br />
中村吉右衛門丈の方が勘三郎丈よりずっと年上です。</p>

<p>それから、お父さんの松本白鸚丈は、先代の市川團十郎丈<br />
の弟にあたります。つまり、恋多き男、市川海老蔵のお爺<br />
さんですね。そして弟に尾上松録丈がおります。跡継ぎが<br />
辰之助さんですが、若くして亡くなられ、今その息子さん<br />
が辰之助を継いで頑張っております。<br />
なんだかみんな親類縁者って感じですよね?</p>

<p>中村吉右衛門丈を見てると、お父様にも良く似ていらっ<br />
しゃいますが、叔父さんの松録さんに鼻から下が特に<br />
よく似てらっしゃると思います。</p>

<p>さて、現勘三郎丈が、中村芝翫丈の娘さんと結婚したから<br />
さらに親戚の輪が広がっちゃって、役者さん、関係者から<br />
非難囂々だったとか(冗談ですが)。<br />
ちなみに、中村芝翫(しかん)丈は、中村福助・橋之助兄弟の<br />
お父様です。勘三郎上のお姉様は波乃久里子さん。なんと甥っ子<br />
(勘太郎と七之助)からは「マロン」と呼ばれているとか。</p>

<p>歌舞伎界に留まらない親類縁者の輪がスゴイですね。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">役者</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中村吉右衛門</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">屋号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">播磨屋</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">松本幸四郎</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:40:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>玉三郎丈</title>
            <description><![CDATA[<p>歌舞伎と言って、最初に思い浮かべる役者さんは<br />
誰でしょうか?</p>

<p>歌舞伎好きな人なら、贔屓の役者さんがいるで<br />
しょうけど、特に歌舞伎に造詣が深くない人たち<br />
だったら、「玉三郎さん」と答える人が多いの<br />
ではないでしょうか。(もちろん統計取ったわけ<br />
じゃないですけど)言わずと知れた名女形。<br />
その美しさは他を寄せ付けません!<br />
妖気が漂っていると言っても過言ではない美しさ。</p>

<p>え、美輪明宏さんと同じ?<br />
確かに!<br />
どちらもこの世のものではないかも知れません。</p>

<p>玉三郎丈の出身について、詳しいことは知らないの<br />
ですが、実は歌舞伎役者の家系の出ではないのです。<br />
しかも小児麻痺で後遺症を克服するためのリハビリ<br />
をしての今の玉三郎丈です。左利きなのもそのせい<br />
だと聞いています。</p>

<p>勿論彼の舞台は完璧で美しく、それだけにその<br />
リハビリがどんなに大変だったか...。<br />
何がそこまで玉三郎丈を駆り立てたのか?<br />
玉三郎丈を見ていると、前世は間違いなく役者か<br />
舞踊家だったに違いないと思うのです。</p>

<p>もともとリハビリのために始めた舞踊だったよう<br />
ですが、その才を認められ、十四代代守田勘弥丈の<br />
部屋子としてスタートします。やがてその才能が<br />
開花し始め、勘弥丈の養子として名題役者となり、<br />
今では歌舞伎に無くてはならない名女形となった<br />
のです。</p>

<p>でも...申し訳ありませんが日本舞踊は黒子は<br />
どうしても眠くて(- -;)<br />
その世界の奥深くまで覗く前に気絶してしまう<br />
ダメなヤツなのでした。</p>

<p>しかし、玉三郎丈の演技の素晴らしさについては、<br />
しかと観て知っているんです。<br />
前にも少し触れましたが、「累(かさね)」で、累を<br />
演じた時の玉三郎丈は、この世の物ではなかったです。</p>

<p>存在自体が何か光彩を放っている、そんな役者さんです。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">役者</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">役者</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">歌舞伎</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">玉三郎</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">贔屓</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:38:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>飲食</title>
            <description><![CDATA[<p>舞台に戻る前に、まだ少し幕間を楽しみましょうか。</p>

<p>歌舞伎座のお客様は、大半が年配の方達。<br />
従ってトイレが近い場合が多いのですね。<br />
舞台が終わって幕が閉まると同時にトイレにダッシュ<br />
する人々の群れ。</p>

<p>舞台向かって右側のトイレが混むのですが、実は<br />
花道側の廊下を出て、奥にも一つあるのです。<br />
長丁場ですから、場所はしっかり押さえておいた方が<br />
良いですよ。</p>

<p>お弁当、サンドイッチ、お茶、おやつを売ってる<br />
お店も何箇所かあるので、無くなることはありません。<br />
しかも歌舞伎座の場合持ち込みもOKで、観劇しながら<br />
の飲食もOKです(OKですが、周りの迷惑にならない様<br />
配慮したいものです)。</p>

<p>昔々は木の枠で格子状に座席が区切られていて、その<br />
枡席に座布団を敷いて観ていたらしいですね。<br />
木枠が通路にもなっていて、売り子が客席を行き来<br />
していたと聞いています。</p>

<p>写真はこんぴら歌舞伎で有名な香川の金丸座です。<br />
趣がありますね。美しいし、歴史や昔の日本人の心意気<br />
が感じられる空間です。...が、現代人には座敷で長時間<br />
は足が痺れるし、結構苦しいものがあります。<br />
法事とか、仏式の葬式などを思い出します(汗)</p>

<p>やはり歌舞伎座で、今をときめく役者さん達の<br />
ご先祖の霊(？)を身近に感じながら、食べたり<br />
飲んだり、くつろいで観劇するのが黒子には<br />
合っているようです。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">役に立つ情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">幕間</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">歌舞伎座</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">舞台</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">飲食</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:36:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>贔屓の役者さんの後援会</title>
            <description><![CDATA[<p>望みの席を確保する、最も確実な方法は、<br />
贔屓の役者さんの後援会に入会することです。<br />
後援会の場合、入会金とか年会費とかあって、<br />
セレブな奥様ならいざ知らず、一般人には決して<br />
安くはありません。</p>

<p>でも、年に一度１等席での「ご招待」があったり、<br />
役者さんに会える「囲む会」があったりします。<br />
贔屓の役者さんとの２ショット写真が取れるかも!!</p>

<p>ただし、その役者さんが出ていない舞台のチケットは<br />
勿論取れません。まぁ、しょうがないですよね。</p>

<p>かと言って、片っ端からいろんな役者さんの後援会に<br />
入りまくる訳にもいかないので、そんな時の為の<br />
「歌舞伎会」というものがあります。</p>

<p>これは歌舞伎座のファンクラブみたいなもので、<br />
一般発売よりも早く販売開始するので、好みの席を<br />
取りやすいのです。</p>

<p>チケットぴあ、e+などでも購入できますが、経験から<br />
あまり良い席にはありつけません。席選べないですし。<br />
一般発売は、確か毎月１５日なんですが、その日は<br />
歌舞伎座のチケット売り場の窓口に長蛇の列です。<br />
それに並ぶ元気がある方はどうぞ...</p>

<p>いずれの場合も、土日はやはり良いお席は取りにくい<br />
ので、中日(１５日)を過ぎた平日がねらい目です。<br />
たまには有給休暇を取って１日中歌舞伎座に居る...<br />
というのも粋な贅沢ではないでしょうか。<br />
桟敷席ならゆっくりおやつを食べながら鑑賞もできますよ♪</p>]]></description>
            <link>http://p-lance.com/mt/56_1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">入会金</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">役者</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">後援会</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">贔屓</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:35:25 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>歌舞伎座の座席</title>
            <description><![CDATA[<p>歌舞伎はテレビで見るより、勿論舞台を直接見た<br />
方が何百倍も楽しいものです。<br />
全く違うので、一度舞台にはまると何度も行きたく<br />
なるものなんですね。</p>

<p>さて、当然どこかで歌舞伎のチケットを買わなきゃ<br />
見れません。当たり前ですが。<br />
では、どんな席を買ったら良いのか。</p>

<p>歌舞伎座にはいろんな席があります。<br />
見る演目によっては席を選んだ方が良いことも有ります。<br />
歌舞伎座はちょっと他の劇場やコンサートホールとは<br />
違って、変わってますから。</p>

<p>通常の劇場とは異なる「桟敷席」と<br />
いうのがあって、これは花道で演技する役者さんが<br />
一番良く見える席で、個室&掘りごたつ式の座席に<br />
なっています。お弁当も注文すれば、席まで持って<br />
きてくれるので、トイレに行く以外そこにいれば<br />
前を通る人の為に足を引いたりすることもなく、<br />
ゆったり過ごせます。骨折した人にお勧め。<br />
当たり前ですが、料金もファーストクラスです。</p>

<p>同じ桟敷でも天井桟敷と言えば、天井に近い<br />
高い場所にある座席の事を言います。<br />
ここはもちろん料金もエコノミーで、月に何度も<br />
歌舞伎座に足を運び、同じ演目、同じ役者さんの<br />
演技の変化を見たい方にお勧めの席です。<br />
三階の後ろ当たりを「大向こう」(おおむこう)と言いますが、<br />
通の方が「はりまやっ!!」とかかけ声をかける事もあります。</p>

<p>一幕見席なんていう、立ち見席もありますが、<br />
これは花道を退場する役者さんが見えないのが難点。<br />
でも、特に花道で演技することもない舞台で、しかも<br />
「他の演目には興味ない」という、特定の１狂言だけ<br />
見たい方にお勧めです。激安です!</p>

<p>あとは前の方でかぶりつきで見たい方は、アリーナ席<br />
(と言っては叱られると思いますが)の前の方、全体を<br />
良く見たいという方は、前から１０列目くらいが宜しい<br />
かと思います。</p>

<p>ただし、歌舞伎座の場合スロープが緩いので、前の方<br />
の頭が邪魔で舞台がよく見えないのは当たり前。<br />
もし前に頭を高々と結い上げた着物の女性が座ろう<br />
ものなら、その日の舞台は半分は見えない事を覚悟<br />
しなくてはなりません。</p>

<p>写真は全然関係ありませんが、サッカースタジアムです。<br />
比較対象として、これくらい人の頭の間から舞台が見えれば<br />
良い方なんです。...ってくらい、よく見えないので中央席<br />
よりも、少し左か右寄りのお席をお勧めします。</p>

<p>写真(http://kabuki-kansho.up.seesaa.net/image/Delpiero.JPG)</p>

<p>桟敷席なら2階でも人の頭が邪魔になることはなく、<br />
よく見えますが、が!! ずっと左側(あるいは右側)を<br />
見続けるため、首が痛くなります(>_<;)</p>

<p>なので、真ん中あたり、目の前が通路という席か<br />
2階の一番前が黒子のお気に入りです。</p>

<p>問題は、好きな席なんてなかなか手に入らない<br />
ということだけですね。</p>

<p>...って、大問題じゃないですか!</p>]]></description>
            <link>http://p-lance.com/mt/55_1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">チケット</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">座席</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">歌舞伎座</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">舞台</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:33:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>YOU</title>
            <description><![CDATA[<p>歌舞伎が終わった後、役者さんの出待ちをする<br />
ファンの方々をよくみかけます。<br />
待ってると出てきますよ、当たり前ですが。<br />
歌舞伎役者さんのすごいところは、アイドルと<br />
違って、車で人のいない方から逃げるように出て<br />
いくとか、ファンを振り切って逃げるように走り<br />
去るなんてことがないことなんです。<br />
かなりの忍耐力を要するお仕事ですよね。</p>

<p>さて、その出待ちをする出入り口と同じ道路沿いに<br />
YOUという喫茶店があります。ここのオムライスは<br />
絶品ですよ♪</p>

<p>最近テレビで紹介されているのを見かけましたが、<br />
あまりテレビで紹介しないで欲しいなぁ...と思って<br />
しまう我がままな黒子です。</p>

<p>たまにYOUで食事をすることがあるんですが、<br />
当月出演される役者さんも御飯を食べてらっしゃる<br />
ことがあります。<br />
黒子は又五郎さんを見かけました。</p>

<p>背筋がシャンとしていて、贅肉のついていない体、<br />
鋭い眼光、全てが只者ではない証拠です。<br />
小柄な又五郎さんですが、立っているだけでなんだか<br />
目立つお方です。</p>

<p>かの池波正太郎先生が、この中村又五郎丈贔屓でらして<br />
「又五郎の春秋」という本を出してらっしゃいます。<br />
中公文庫からですので、是非読んでみてください。<br />
又五郎丈は、吉右衛門さんと同じ播磨屋で、吉右衛門<br />
さんの先生でもあったに違いないのです。</p>

<p>そして、人間国宝です。</p>

<p>人間国宝も舌鼓を打つＹＯＵも、侮れません。<br />
ちょっと昭和の匂いを感じる喫茶店でもあります。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://p-lance.com/mt/54_1.html</link>
            <guid>http://p-lance.com/mt/54_1.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">幕間</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ファン</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">出待ち</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">役者</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">歌舞伎</category>
            
            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:31:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>ナイル・レストラン</title>
            <description><![CDATA[<p>ナイル...と言ってもエジプトの大河ではなく、<br />
ナイルさんというインド人が経営するカレーの<br />
お店の紹介です。</p>

<p>なんで歌舞伎の話なのに?<br />
とお思いでしょう。でも、歌舞伎役者さん達にも<br />
大人気のカレーなんです。幕間にバーッと走って<br />
行って食べるもよし、昼の部が終わった時に早めの<br />
夕食にするもよし、兎に角美味しいんです!</p>

<p>場所は歌舞伎座を出て右へ行き、昭和通りを渡った<br />
所で右折。昭和通り沿いにナイル・レストランは<br />
あります。</p>

<p>本格的なインドカレーのお店なんですが、この店<br />
大衆食堂っぽくて、混雑してる時に長居すると<br />
店主に叱られるので、みんな無言でバクバク食べる<br />
という変な店です。<br />
実際黒子は怒られている人を見ました。すると<br />
周りは緊張した空気に包まれ、客はスプーンを動かす<br />
手が加速度を増し、完食するやとっととお勘定して<br />
逃げるように出て行くという有様。<br />
まぁ、そんなに急がなくても、普通のスピードで<br />
食べていれば大丈夫です。</p>

<p>店主一押しはムルギー・ランチ!<br />
やわらか～く煮込んだチキンとカレーのコラボは<br />
一度食べたらやみつき!　なんでも地鶏を７時間<br />
かけて煮込んでいるそうな。どうりでとろける<br />
感じだったわけです。</p>

<p>店主のナイルさんは歌舞伎役者さんとも顔なじみだ<br />
そうで、歌舞伎座で舞台が有るときは、毎日食べて<br />
いるという役者さんもいるくらいです。</p>

<p>一度足を運んで見てください。ひょっとすると<br />
役者さんに会えるかも知れませんよ。</p>]]></description>
            <link>http://p-lance.com/mt/53_1.html</link>
            <guid>http://p-lance.com/mt/53_1.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">幕間</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">インド</category>
            
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            <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 21:30:01 +0900</pubDate>
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