平家女護島 5
頭の固い役人のせいで、4人一緒に都に帰る事が
できず、一人船の外で嘆く千鳥。
どういう訳か縛られているんですが...(~_~;)
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こんなことがあって良いものか、と嘆く三人。
すると、小憎たらしい役人・妹尾が俊寛に
とんでも無いことを言い出した。
実は俊寛の妻の東屋が、平清盛に妾になることを
強要されたが、逆らって殺された...というのです。
しかも彼女を実際に手にかけたのは他ならぬ自分
であると言うではないですか。
俊寛が一日も早く都に帰りたかったのも、妻との
幸せな生活を夢見たからなのに、その夢を打ち砕
かれた今、都に帰る意味がなくなってしまった。
だから、自分は島に残るから、千鳥を船に乗せて
やってくれ...と、この馬鹿役人に頼む俊寛。
でも馬鹿役人の妹尾、これを却下。やっぱりね。
遂に切れちゃった俊寛が、妹尾を殺してしまうん
ですね。はい、刀で。
そして、自分は役人殺しの罪人だからこのまま
島に残る、だから千鳥を船に乗せてくれ...と、
もう一人のまともな役人・基康に頼むんですね。
普通だったら、目の前で同僚を殺されたんだから
そんな無茶苦茶な交換条件を聞き入れるわけが
ないんですが、多分基康さんは妹尾が大嫌いだった
んでしょうね。あっさり承諾しちゃうんです。
こんなのありですかね?
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